Géodésique/ジィオデシック- 透かし彫りが生み出す、立体的な美しさ

「装飾的なのに、着けやすい」
そんなジュエリーを探していませんか。繊細な透かし彫り、アンティーク調の質感、計算された立体感。Géodésique(ジオデシック)は、1996年から続くジュエリーブランドです。
Géodésiqueってどんなブランド?

パリ・ヴァンドーム広場が認めた実力
1996年、東京とパリを拠点にスタート。
デビュー直後からフランス、イタリアのファッション誌に掲載され、1997年にはフランス政府認定の刻印「ポワンソン」を取得しました。
2006年には、フランスの名門紙『LE FIGARO』で「ヴァンドーム広場が無視できない10ブランド」のひとつに選出。ハイジュエリーの聖地が認めた、確かな技術とデザイン性を持つブランドです。
受け継がれる、天才的なモデリング技術

創業者夫婦がパリで築き上げた評価と技術を受け継ぎ、2016年のブランド20周年を機に、中井朋樹氏がヘッドデザイナーに就任しました。
彼は動物虫博士と呼ばれるほど生物に精通し、骨格まで熟知しているため、極小の昆虫から大きな動物まで、驚くほどリアルに表現できます。
趣味がモデリングというほど、黙々と制作に没頭するタイプ。
その緻密なモデリングは、手で原型を作り上げていきます。だからこそ生まれる、有機的な美しさと温かみ。多忙な中でもイベント時には店頭に立ち、自ら接客することも。作品への想いを、直接語ってくれることもあります。
Wild Roquetteで開催されるPOP UPでは、デザイナー在店時にライブでモデリングのデモンストレーションを見ることができます。つい先日も開催されたばかりですが、目の前で作品が生まれていく様子は圧巻。この緻密な手仕事を間近で見られる機会は、とても貴重です。
ジュエリーでありながら、もはや芸術作品。そう呼ぶにふさわしい世界観です。
Géodésiqueのデザイン、ここが魅力

繊細な透かし彫りという技術
Géodésiqueの最大の特徴は、緻密な透かし彫り。 金属に立体的な装飾を施し、光と影の表情を生み出します。幾何学模様やアンティーク調の装飾など、時代を超えた美しさを現代のジュエリーに表現しています。
原型制作はアトリエで丁寧に行われ、手の温もりと造形の自由度を大切にしています。
ボリュームと細工を楽しむ
存在感のあるボリュームも魅力のひとつ。華奢なジュエリーでは物足りない人にこそ、響く作品が揃います。 レザー小物や時計にこだわる人が惹かれるような、技巧的な面白さ。細工や作り込みの美しさが、じっくり眺めたくなるジュエリーです。
装飾の密度、立体感、手仕事の痕跡。そうしたディテールが、着ける人の心を掴んでいきます。
世界を旅して生まれる、土地と生命の表現

近年、デザイナー中井氏は年間を通じて世界各地を旅し、その土地の文化と生命からインスピレーションを得て作品を生み出しています。
幾何学模様に宿る建築美、動物の骨格を正確に捉えた造形、植物の曲線。訪れた土地に息づく文化と生命が、それぞれの作品に表現されています。
デザイナーが旅した場所の記憶と空気を纏った作品たち。一つひとつが、独立した世界観を持っています。
世紀を超えて続くブランドを目指して

1996年のスタートから30年近く、Géodésiqueは「世紀を超えて続くブランド」として歩み続けてきました。
創業者がパリで築いた評価を受け継ぎ、若き天才デザイナーが世界を旅しながら新しい表現を生み出していく。技術と感性が世代を超えて継承される、稀有なブランドです。
装飾という技巧の美しさ。そこに込められた、土地と文化と生命への眼差し。
Géodésiqueは、ジュエリーを超えた何かに出会えるブランドです。

